2023年10月 No.344
院長のひとりごと
このコーナーは、私個人の自由気ままなひとりごとを呟くコーナーです。
【昭和天皇】戦後も防空壕で暮らした昭和天皇
（とーちゃん（さん付け不要）@knightma310｜ツイッター）
【アメリカ】トランプ政権、シニアスタッフからの警告
（ChGrandStrategy（山岡鉄秀）｜サイト）
【ドッキリ】本物の銅像かと思ったら……？
（最多情報局@tyomateee｜ツイッター）
【原発】3.11 津波対策で圧力を受けていたと元原規委の島崎名誉教授が発言
（himuro@himuro398｜ツイッター）
【垂 秀夫】日本の垂大使「中国は時代に逆行」
IAEAは7月4日、ALPS処理水の海洋放出の安全性を評価する報告書を公表。放出は人々や環境に対してほとんど放射線の影響を及ぼさないと結論づけた。8月22日には、日本政府の海洋放出決定を受けて、継続的で公開的なモニタリングを実施しているとの声明を出した。
同日、駐中国日本大使館の垂秀夫大使は、孫衛東・中国外交部副部長からALPS処理水の海洋放出について申入れを受けた。垂氏は、日本が海洋放出するのは「汚染水」ではなく「ALPS処理水」であり、中国側はこの用語を使うべきだと返答した。
海洋放出をめぐり、中国および香港は水産物など日本製食品の輸入を制限した。これについて、「科学的根拠に基づかない措置は受け入れられない、EU諸国等が輸入規制の撤廃を進めている中で、中国のみが流れに逆行している」と垂氏は指摘した。
（大紀元エポックタイムズ｜サイトより一部抜粋）
関連記事
駐中・垂大使がG7首脳宣言に対する中国の抗議に反論を展開！（3443通信 No.340 院長のひとりごと）
今回の元記事は こちら です。
【ふるさと納税】ふるさと納税で地域支援！
以下、伊勢雅臣「国際日本人養成講座」（メルマガ）1336号より一部抜粋。
■前号『こうして守ろう、尖閣諸島』へのおたより
■ふるさと納税の尖閣赤マチを申し込みました（けんたーれさん）
石垣市へのふるさと納税で尖閣諸島の応援ができるとは存じませんでした。さっそくふるさと納税の尖閣赤マチを申し込みました。
ご紹介くださいましてありがとうございました。
ウクライナのゼレンスキー大統領とアフガニスタンのガニ大統領の違いを見れば歴然ですが、アメリカは自分の力で自国を防衛する国しか助けませんよね。
政権には伊勢先生のご提言通り航海安全の灯台やレーダ設置など文句のつけにくい施策を使って尖閣諸島が日本の施政権下にあると国際的に認められる政策をとってほしいです。
まずは個人として簡単にできるふるさと納税で石垣市の中山市長を応援していくとともに、岸田政権宛にメールをしていきたいと思います。
後日、申し込みをした石垣市へのふるさと納税の返礼品が届きました。
届いたのは……島バナナです。
モンキーバナナに似た全体的に短い実が特徴のバナナで、皮がとても薄く、ほとんど力を入れずに剥くことが出来ます。また、どこか柑橘類を仄かに感じさせる酸味と十分な甘さが癖になる味でした。
■伊勢雅臣より
尖閣諸島への調査船に同乗した中山義隆市長と、米軍基地辺野古移設の最高裁裁判に負けて、今度は国連の人権理事会で１分半のスピーチをしようとスイス・ジュネーブに行く玉城デニー知事。どちらが本当に国民のことを考えているか、明白ですね。
【藤井 聡】インフレなのに賃金が上がらない原因は“消費増税”にある
2023-09-24 【現日本経済の診断】インフレなのに賃金が上がらず、国民は貧困化。しかしそれはコロナのせいでは無い。消費増税がもたらした慢性的なデフレのせいである（その2）.pdf
（藤井聡のメルマガ「クライテリオン」より）
【藤井 聡】賢いはずの経済学者たちは、なぜアホな主張を繰り返すのか？
【藤井 聡】 2023-09-28 「なぜ、日本の経済学者達は、ホンマは賢いくせに、アホなことばっか主張して、明らかに間違いが分かってもそれを無視してまたアホな主張を繰り返し続けるのか…について」.pdf
（藤井聡のメルマガ「クライテリオン」より）
【感動】亡き夫の声を駅アナウンスで聴く
（ロアネア@最多情報バズニュース@roaneatan｜ツイッター）
