2023年8月 No.342
スタッフ紹介
看護課 井戸向 洋子（助手）
2019年11月からパートで務めさせていただいている井戸向洋子と申します。
「珍しい苗字だね！」
「なんて読むの？」
と、良く聞かれますが、漢字のまま「いどむかい」と読みます。
私の名札には看護課と書いてありますが看護師ではなく、看護助手になります。私の主な仕事は、診察で使う器具の洗浄と滅菌。備品の補充、患者様の案内や患者様が治療で使う機会の説明＆設定、診察補助などです。最近では看護師さんから研修をしていただき、通気導検査やティンパノメトリー検査もさせていただけるようになりました。
医療機関での勤務は初めてのため、不慣れなことも多くスタッフの方々には大変ご迷惑をお掛けしていると思いますが、院長先生をはじめスタッフの皆さんにご指導いただきながら毎日頑張っています。
今後もスタッフの方々が少しでも良い環境でお仕事ができるようにサポートしつつ、来院された患者様に親切、丁寧な対応が出来るよう心掛けながら頑張りますので宜しくお願い致します。
看護課 高澤 祐子（助手）
2023年5月15日から看護助手として勤めさせて頂いております、高澤裕子と申します。
私は仙台生まれ仙台育ちで、実家が自営業なので、子供の頃からお店の手伝いをしていました。月末になると、請求書発行、棚卸しなど、乗り越えることを体感していましたので、逞しく育ったと思います。
好きな事はコンサートに行く事です。OL時代の沢田研二が始まりで、高橋真梨子、山下達郎、斉藤和義など。劇団四季、落語、映画なども楽しみです。
職歴は、商社の事務員として勤務していました。結婚して専業主婦になり、出産、育児。夫の両親と同居をしてから、パートで働いたのが社員食堂の事務員でした。そのビルが耐震工事のため食堂が閉店してしまいました。
まだ働くことが希望ですので、当クリニックで働かせて頂けることに感謝しております。日々勉強ですし、誠実に対応できるように努力してまいります。
