2021年12月(No.322)
院長のひとりごと
このコーナーは、私個人の自由気ままなひとりごとを呟くコーナーです。
a. ノドから釣り針!?
先日、ノドに釣り針が引っ掛かってしまったという方が来院されました。流石の私も魚の骨ではなく釣り針をノドに引っ掛けたというのは初めてでしたので、とても驚いてしまいました。
お話によると、知人から貰った魚が釣り針を飲み込んでいたようで、知らずに食べてしまったとのこと。世の中、なにがあるか分かりません。
b. 秋葉賢也議員が本を上梓
情報発信のプロによる情報発信の新指針をまとめた「広報DX」が出版されました。様々な分野の広報のプロによる次世代の情報発信について執筆した内容がまとめられています。
c. 秋葉議員と東北大学を訪問
医学研究の予算が小泉政権(竹中平蔵です!)以来、減少する傾向があり日本独自の研究が発展しなくなっている現状を憂う心から、院長が東北大耳鼻科・香取教授と秋葉議員との3者面談を実施しました。私たちの努力によって日本の医学研究が世界のトップレベルに至るよう、力を尽くすつもりです。
d. こんなとこにも「耳マーク」
2021年11月号(No.321)の「難聴児・者に対するコロナ対策マスク装用の影響」で触れた、耳の聞こえが不自由であることを示す耳マークを、福島県土湯のドライブインで見かけました。
難聴者の心理に寄り添う素敵な配慮に、思わず心が温まりました。
e. インドの天才少年。アナンド君の最新予言
https://www.youtube.com/watch?v=b11Flb6Utf4&t=34s