3443通信 オンライン  
みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

冬のイルミネーション in 川崎町 ~地上と夜空の天体の煌めき~

●はじめに

 2018年12月21日(金)、みちのく杜の湖畔公園にて、冬のイルミネーションが開催されたので、表紙の写真を撮影しに行きました(見てネ!)。
 本イベントは12月中の計13日間にわたって実施され、公園入口すぐの「彩のひろば」には青く輝く約11万個のLED照明が設置されました(図1)。

(図1) (図1)会場は公園の南エリア「彩の広場」です

〇公園が出来るまで

 みちのく杜の湖畔公園は3443通信の愛読者である小山修作様が町長をお務めの宮城県川崎町にあります。
 戦後、仙台市周辺の発展に伴う人口増加のため水の確保が急務となったため、奥羽山脈から流れる碁石川に釜房ダムが建設されました。
 そして人造湖である釜房湖が形成され、その湖畔に東北では唯一の国営公園である「みちのく杜の湖畔公園」が整備されました。

〇地上の星影

 メイン会場となる彩の広場には、花壇が模様を描くように切り揃えられており、LED照明が植栽を覆うように装飾されています。周囲より低地である中央にはひときわ大きなクリスマスツリーが設置されています(図2)。
 陽が徐々に落ち始めて蔵王連峰が茜色に染まる頃、花壇やツリーに取り付けられたLED照明が、まるで地上に出現した星空のように輝きはじめます。
 その光景は、園内に流れる音楽とも合わさって幻想的な空間を演出していました。
 この期間にしか味わえないイベントですので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

(図2) (図2)朧月と地上の星影