3443通信 オンライン  
みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

仙台はなもく七三会特別移動例会レポ ~ローカル線と温泉~ 秘書課 菅野 瞳

●はじめに

 去る2018年6月23日(土)、初夏の日差しが痛い位の土曜日。1989年の創立時から院長が会員である仙台はなもく七三会の、特別移動例会が行われました。今回は特別というだけあって、仙台を飛び出し、仙台~槻木~飯坂温泉間を往復という、一日がかりの交流会となりました。
 代理出席の私は、まず東北本線にて槻木駅へ向け出発。仙台駅を出て仙台市街の見慣れた風景を窓越しに見ながら談笑していると、急に電車が緊急停止をしました。車掌さんのアナウンスに耳を傾けると、どうやら異常音を検知し、その原因究明のために停車をしますとの説明でした。
 列車は17分ほど停車を余儀無くされ、槻木駅からの乗り換えに暗雲が立ち込めましたが、何とか4分遅れで到着し、無事に阿武隈急行へ乗り換えをしました。
 本日の例会は、槻木駅からが本番と言っても過言ではありません。阿武隈急行株式会社が企画・主催する飯坂温泉日帰り切符を購入し、まずは阿武隈急行社の善意で、車両基地や指令室を見せて頂きました。何という貴重な体験!
 車両基地には7月1日に行われるイベントのために、旧国鉄カラーにお色直しを終えたA417系が堂々たる出で立ちで待っていてくれました(図1)。国鉄時代の顔でもあるA417系の最後の姿を一目見ようと、イベント当日は鉄道ファンで賑わった事でしょう。
 その雄姿をしっかり目に焼き付け、いよいよ飯坂温泉へ向け出発です。電車内をよく見ると、車両接続部分には、「飯坂温泉」と書かれた暖簾が……イキですね~。この演出には温泉への入浴意欲を掻き立てられました(図2)。
 飯坂温泉駅に無事到着し、まずは腹ごしらえ。有名な円盤餃子(大蒜が効いていてホクホク感がたまらず、美味)と飯坂ラーメンを頂きました(図3、4)。熱々の餃子でしっかり口内を火傷し、ふ~ふ~言いながら次はお待ちかねの温泉入浴です。日帰り温泉切符の加盟店特典で、私は福住旅館さんのお風呂に入って来ました。飯坂温泉をたっぷり堪能し、はなもくの皆さんと囲んだ円盤餃子は、とてもいい思い出になりました。

(図1)旧国鉄カラーのA417系 (図1)旧国鉄カラーのA417系

(図2)イキな飯坂温泉の暖簾 (図2)イキな飯坂温泉の暖簾

(図3)有名な円盤餃子 (図3)有名な円盤餃子

(図4)飯坂ラーメン (図4)飯坂ラーメン