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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

2016年 オピニオンリーダー等研修「総火演」参加レポ 広報担当 青柳 裕太

●はじめに

 2016年、陸上自衛隊が年1回開催する最大の火力演習「総火演」に参加しました。
 私にとって2度目の参加となります。

●8月24日(水)

 昨年につづき、今年もまたオピニオンリーダー研修に参加しました。
 仙台駅から東北新幹線に乗り、東京駅から東海道新幹線に乗り継いで静岡県三島駅に到着。
 駅前で自衛隊員の方、他の参加者とともに集合して専用のバスに乗り駒門駐屯地に向いました。

○駒門駐屯地

 駐屯地施設の1階ロビーには、自衛隊の海外活動時に贈られた各国の記念品や記念章等が展示されていました。
 その後、スクリーンで国際活動教育隊の概要や活動内容等を見ました。
 解説が終わり1階ロビーで自衛隊の装備品の試着体験が出来ました。初めてヘルメットを被りましたが手で持つとズシッと重く、被ってみると意外に重く感じませんでした。
 それと防弾チョッキも着ました。この防弾チョッキは昨年の朝霞駐屯地で試着体験した防弾チョッキと比べると、そんなに重くなかったです(あれ? )。
 駐車場では自衛隊の高機動車やトラックと装輪装甲車の3台が展示していました。
 高機動車に乗車はできましたが、時間が迫ってきてしまい残念ながら装輪装甲車には乗れませんでした。
 それからバスで第1高射特科大隊を見学し、次に資料館に行きました。
 資料館は小さいですが、展示品の内容は濃く見応え満載です。戦車模型や戦場から戻って来た旧日本軍の装備品(ノモンハンに続く旧日本軍の、かの悪名高いインパール作戦のものでした……)や、いろんな書物や乃木希典将軍の写真や、古い自衛隊の制服等いろいろあり素晴らしかったです。
 資料館の見学後は駐屯地を後にし、バスでホテルまで移動しました。
 参加者との親睦会を兼ねた夕食は、昨年も訪れた御殿場高原ビールです。
 食事をしながら、参加者の方々、自衛隊の方々と話が盛り上がり楽しい時間を過ごして1日目は無事終了。

●8月25日(木)

(図1) (図1)

 早朝に起床。いざ総火演の会場に出発します。  見学席は後方のスタンド席ではなく、前方に敷いてあるシート席でした。地面なので、座っていても前のお客さんに遮られ視界が悪いです。おかげで演習が始まっても見えづらかったです。
 でも唯一よく撮れたのは、飛行機からパラシュート降下して来た空挺隊員達でした。空挺降下は初めて見ました(図1)。
 各種兵器車両による射撃・砲撃は前回と比べて慣れてしまったのか、凄くてもイマイチ物足りなく感じました。
 砲撃時、耳の鼓膜も前ほど痛く無く、同時にこんな怖い・恐ろしい物に慣れてしまう感覚がかえって恐ろしいです。
 昼間の演習の後、車両の展示を見に行きました。自走砲に戦車にヘリコプター。見所が満載です。
 その中で凄くテンションが上がったのが、米軍の水陸両用車で装甲兵員輸送車のAAV7です。軍事雑誌や本などで見ていたので、目が輝いてしまいました。
 米兵さん達は迷彩服でミリタリーキャップを被っていてカッコ良かったです。

○迫力の夜間演習

(図2) (図2)

 その後、ホテルで休憩し、夕方にまた演習会場に向いました。今度は夜間演習です。
 会場は人が少なく静かでスタンドの席にも座れました。
 夜間演習が始まり、各種兵器の射撃・砲撃は見晴しが良いのもあり、昼間よりも夜間の方が凄く迫力ありました。いや〜大満足(図2)。
 夜間演習が終わり、一部の隊員の方と一部の参加者の方だけでの飲み会・宴会に参加。
 お酒や美味しいつまみを食べて飲んでお話しして盛り上がりました。
 有意義な時間が持てて良かったです。2日目も無事終了。
 今回のオピニオンリーダー研修にてお世話になった方々に、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。