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みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

「古髙晋一&笈沼甲子」連弾コンサート参加レポ 秘書課 菅野 瞳

 去る2016年11月5日(土)、ありのまま舎後援会が主催する、2名のピアニストによる、連弾コンサートに行って来ました。
 幼少時からピアノを習っていた私は、どんな演奏が奏でられるのか、とても楽しみに会場に向かいました。会場内は、私のように、胸を弾ませていらした方々で、埋め尽くされていました。
 東京でそれぞれ、大活躍をされていらっしゃるお二方が、拍手の中登壇され、演奏が始まりました(図1)。
 皆さんがご存知のオペラ、「フィガロの結婚」、諸動物がユーモラスに、かつ皮肉を込めて描かれている、サン・サーンス作曲の「動物の謝肉祭」など、幅広く計21曲が披露されました。
 動物の謝肉祭は、猛獣ライオンの唸り声から始まり、鳥のけたたましい鳴き声、のろまな亀を表現するために、曲を故意にのろ~く演奏する、サーンスの悪戯心も表現され、最後は、諸動物が総出でフィナーレを迎えます。陸・海・空、それぞれの諸動物の個性が、演者により見事に表現されていました。
 何よりも、呼吸を合わせて演奏する、連弾をやり切った後の、お二方の清々しい笑顔が印象的でした。

(図1) (図1)