3443通信 オンライン  
みみ、はな、のどに関する病名、症状などの用語集

fmいずみ ラジオ3443通信 ピアス11

◆番組情報
fmいずみ797「be a live」にて 毎週火曜10:20〜10:30まで放送中‼

An.:…江澤アナウンサー、Dr.:…三好院長]

fmいずみ ラジオ3443通信 ピアス(11)目次

193 リスナープレゼント

An.:  三好先生。実はですねぇ。このラジオ3443通信に対する読者のリスポンスが、とってもスゴイんです。
Dr.:  ハテな? いったいナニのことでしょう!?
An.:  もちろん三好先生にとっては、あんまりに当たり前のことで・・・・・・。ご自身もOAなさりながら、ごくたんたんと話をしておられましたから・・・・・・。ご自分ではナニがリスナーに受けているか、まるで気付いておられないご様子ですが(笑)。
Dr.:  江澤さん。そんなにもったいぶらないで、教えてくださいよ。この私のお話のいったいどこが面白いんでしょうか?
An.:  それじゃあ先生。交換条件です。
 センセのナニが馬鹿ウケなのか、ここで江澤がお教えしたら。先生は江澤とリスナーに「良いモノ」をプレゼントして頂けますか?
Dr.:  私は江澤さんのおねだりにすごく弱いので・・・・・・、もちろん何でもプレゼントいたします(笑)。
An.:  先生。男に二言なしですよ(笑)。
 それでは今週のバカうけナンバー・ワン。
 リスナーからの一言です。
〝ピアスの穴の白い糸のお話、ワーッ懐かしいなと思いつつ、全身を耳にして一言も洩らすまいと、聞き入りました。この私の若かった(ホントですよ!)高校時分に流行したピアスの話には、白い糸の話はつきものでした。とうてい真実のこととは思えず、けれどもどこか心の片隅にへばりついて離れない「白い糸」。この年齢になって真実に触れることになるとは、まったく思いがけないことでした。今度はその青春にそだった私の娘が、まさにピアスに興味を惹かれる世代にあります。拝聴した謎解きを、しっかり伝え、関心の眼差しを向けて欲しいなと思います。ありがとうございました。”
Dr.:  江澤さん。江澤さんのおっしゃることは、いつも真実ですね(笑)!
 他にも江澤さんには、話題がありそうですね?
An.:  比較的多かったのが、ピアスは装飾品ではなくって、信仰的な意味合いを持つお守りだったとの指摘ですね!
Dr.:  丁度「早見優」さんのようなアイドルが、ピアスとともに一世を風靡しまして。
An.:  あたかも、一時的な風俗のようにピアスはカン違いされたこともあって(笑)。
Dr.:  女子高生の間に流行る俗悪なおしゃれと、社会的に認識されてしまった(笑)。
An.:  だけど、「白い糸」に限らず、その背因となっている科学的事実を一つひとつ突き詰めて行くと、真実に到達する。
Dr.:  本当に問題なのは、一見ナゾに見える社会的真実を、突き止めようとする努力すら放棄して、ただただ頭ごなしに禁止しようとする「好奇心の放棄」。
 心の若さと柔軟さをまったく失ってしまったその姿勢は、いささか頼りないような(笑)。
An.:  三好先生のOA以降、そうした理解が少しずつでも広まりつつあるのではないかと(笑)。
Dr.:  今後の楽しみでは、ありますよね。
An.:  そこで三好先生。この「ピアス・トラブル」に関する3443通信リスナー・プレゼント企画を、fmいずみから提案させて頂きます。
 三好先生、宜しいですよね!
Dr.:  私は江澤さんのおねだりにとっても弱いので・・・・・・(笑)。
An.:  そしてもう1つ。江澤からの提案です。
 「ピアス・トラブル」と並んで、いえいえそれ以上に評判の高いのが、「BPPV」に関する「めまい特集号」なんです。
Dr.:  ロンドン・オリンピックの際のサッカーの澤選手の発病でその名が知られ、このラジオ3443通信でその本態と適切な治療法が有名になった病気ですが。そのBPPVに悩まされる方がますます増加している。そんな話は聞いたことがあります。
An.:  そんな? 病名や治療法がこうやって有名になったのにその患者数がますます増加するなんてことが、有り得るものでしょうか?
Dr.:  江澤さん。不思議なことにそれが逆なんですよ。
 これまで原因不明の難病と放置されていたのに、解決法や治療できる専門医の存在が知られるようになったものですから。
An.:  当然、めまい専門医で病気の治ってしまうBPPVの方は激増するはず?
Dr.:  ところが皮肉なことに現実は、めまい専門医に合格するには時間が必要ですので。
 なかなか専門医はすぐには増加しません。現状では、すぐに最適の治療が受けられる環境にはない、ということです。
An.:  たしかめまい専門医に合格するためには、①めまい学会で研鑽して10年以上の経験、
 ②めまいに関する論文を10以上執筆、
 ③めまいに関する学会発表が10以上存在、
 などの難関をクリアしないと審査を受けられないんでしたわね!
Dr.:  それだけの年月をかけて研鑽を積む専門医は、さほど大量生産ができませんし(笑)。
An.:  「BPPV」の治療法も、これも三好先生にお話を伺うと、とっても簡単なんですけれども(笑)。
 「ピアス・トラブル」じゃありませんが、深く理解して、明確な理論的な背景に基づいた専門的な治療が受けられないと・・・・・・。
An.:  「BPPV」は決して奇病でも難病でもなくって、的確な治療が受けられれば快適に治るという事実が理解できていたとしても。
 めまい専門医にうまく出会うことができなければ、せっかくの受診が、かえって混乱の元になったりすることも(笑)。
Dr.:  絶無では、ないかも知れません。
An.:  そこで三好先生。この「BPPV」について、一目で理解できていただけるよう。
 fmいずみから、またしても「ラジオ3443通信・めまい特集号」のリスナー・プレゼント企画を、提案させて頂きます。
 三好先生、いかかがでしょうか?
Dr.:  私たちのこの「ラジオ3443通信」が、リスナーの皆さんのお役に立つようでしたら、こんなにうれしいことはありません。
 江澤さん。よろしくお願いいたします。
An.:  本日もありがとうございました。

読者プレゼントコーナー

 本通信でも「ピアス・トラブル」特集号と「めまい」特集号の読者プレゼント企画を実施中です。希望者は「ピアス」「めまい」と一方を選択して頂き、下記までハガキもしくはFAXをお寄せ下さい。(住所、氏名、ご希望の号を必ずご記入下さい)

〒981-3133 宮城県仙台市泉区泉中央1-34-1
医療法人社団 三好耳鼻咽喉科クリニック 総務課まで
FAX:022−739−7310



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